• 入場料金のご案内
  • もーもーぶろぐ
  • 花だより

動物取扱者標識

氏名又は名称 福岡市長
高島宗一郎
事業所の名称 油山牧場
事業所の所在地 福岡市南区柏原710-2
動物取扱業の種別 展示
登録番号 E2702019
登録年月日 平成23年4月1日
有効期間の末日 平成33年3月31日
動物取扱責任者 秦祐司

もーもーぶろぐ

連載 スタッフおすすめブログ 第65回

「乳牛」という言葉で何をイメージしますか?

 白黒模様の乳牛(ホルスタイン)や青々した牧場でしょうか。今回は乳牛と生乳(生乳を殺菌したものが牛乳)の関係についてお話しします。

 人間が乳牛を飼っている目的?それは人間が生乳を利用するためで、牛乳及び乳製品はすぐれた食品で人類に欠かせないものとなっています。

 ところが、乳牛の仔牛(メス)にエサを与え育てるだけでは、自然とお乳が出るようにはなりません。お乳が出るようになるには私たち人間と同様、出産しないとお乳は出ません。乳牛の仔牛(メス)は生後、14ヶ月齢ごろに人工的に妊娠させます。その後、およそ280日後に出産します。出産した乳牛は、ここで初めてお乳を出すようになります。出産という生理現象が必要なのです。

出産した乳牛は、出産後、およそ300日間はお乳を出します。しかし、300日を過ぎるとお乳の量が少なくなってきます。そこで、出産後、40日~60日ごろまでに、ふたたび人工的に妊娠させ、出産させます。乳牛は出産後、生乳を出しながら同時に妊娠してお腹の仔牛を育て、ふたたび出産します。

乳牛は人類にとても貢献していますね。