• 入場料金のご案内
  • もーもーぶろぐ
  • 花だより

動物取扱者標識

氏名又は名称 福岡市長
高島宗一郎
事業所の名称 油山牧場
事業所の所在地 福岡市南区柏原710-2
動物取扱業の種別 展示
登録番号 E2702019
登録年月日 平成23年4月1日
有効期間の末日 平成33年3月31日
動物取扱責任者 秦祐司

もーもーぶろぐ

連載 スタッフおすすめブログ 第80回

馬の装蹄(そうてい)って何?

 馬の蹄(ひづめ)は少しづつ伸びます。そのままにしておくと肢のバランスが悪くなり怪我をする原因になるので装蹄をして予防します。

油山牧場でも定期的に装蹄師さんに馬の蹄を削ってよい蹄になるように矯正します。これを削蹄(さくてい)といいます。

鉄製のU字型の馬の靴のことを蹄鉄(ていてつ)といいます。削蹄や蹄鉄をつけることを装蹄(そうてい)といいます。馬が蹄鉄をつけて歩くと「カッポカッポ」と品の良い、いい音がしますね。

油山牧場には4頭の馬がいますが、蹄の状態もそれぞれ違います。削蹄師さんは馬の状態を見ながら、そして馬に話しかけながら装蹄の作業を進めていきます。

装蹄(そうてい)の流れ

①つけていた蹄鉄をはずし、蹄(ひづめ)を削り、形を整えます

 左→削蹄後           右→削蹄前

②新しい蹄鉄を熱して柔らかくし、熱くなった蹄鉄を叩いて馬の肢に合うように調整します

③蹄鉄を馬の蹄に釘でとめ固定します

 釘も馬によって使い分けがされています。ショコラには銅の釘を使っています。

④蹄に打った釘を調整して、仕上げます

「馬は釘を蹄に打たれて痛くないのかな?」と削蹄師さんに聞いたところ、「人間で例えると爪の先の白いところにあたるので痛くない」とのことでした。